ACIM　第五期オンラインコース―――3月2日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. 今日もありがとうございました。なんだかふわふわとしていました。心地よかったです。

2. ありがとうございました。
完全に受け入れる。自分ではできない。
忘れずに今日一日を過ごしたいと思います。

3. 赦しとは、目撃することなんですね。HSとともに・・・Yoh

4. ありがとうございました。

5. 今日もありがとうございました。
ステージは大舞台でしたが、まわりは明るい風景で、真ん中に家族のセットが創られていて、幼い私と幸せそうな若い父と母、そしてソフト祖母がいました。
もう、両親も今は亡くなっていません。今日父を暗示する夢を見ていたので、涙が出てきました。
そして、香咲さんの誘導の中で、それを見ている大人の自分がいました。孤独なように見えました。
でも、最後は観客席の自分の暖かさがステージの上の自分と家族を包み込み、全体が優しさで包まれました。
ありがとうございました。

6. ありがとうございました。
瞑想の中でステージにいる自分を見て、エゴに揉まれて生きながらも、一筋の光を頼りに、ここまで歩いてきた自分に心からエールを送りたくなりました。
ゆるしは自分でやらずHPにお願いする・・・まだすべてが理解できたわけではありませんが、ゆるしの瞑想を続けていきたいと思います。
愛だけがレメディという言葉をこれからも忘れないようにしたいです。

7. 弥須子さん、赦しのワークをありがとうございました。
私が見たステージ上の私は暗い闇の中にいる私でした。
スポットライトに充てられた暗い中にいる私は、後ろに両腕を回して両腕が見えませんでした。それは、直ぐに過去の私の思い癖を思い出しました。
「誰とも手をつなぎたくないの。悲しい思い出が作られるだけだから。私は独りでいいの。」その時、もう一人の私がスポットライトにあたって現れました。
優しい色のドレスを着ていたその私はもう一人の私に「大丈夫よ。私と手を繋いで。ほら。」と明るい私は暗い底にいるような私に手を差し出していました。
暗い過去の私はいつの間にか消えていました。その明るい光に囲まれていた私は、内なる光の中にいる存在、ホーリースピリットだったのだと確信しました。
過去の思いを手放し、あらゆる間違った思いから離れた私を忘れないようにしようとホーリースピリットに「私が闇ではなく愛の世界にいる私を受け入れられるように助けてください」と祈りました。
ありがとうございました。yumiko K.

8. フレンズどうもありがとうございます。自分の人生舞台はこんなにも輝きに満ちているんだとびっくりしました。わたしが問題と見ていることが愛であることを受け取れました。肉眼で見たら残酷で、悲惨で、みっともなく、寂しく、みじめ、深海、山奥なのですが。ホーリースピリットの導きに従います。自分でやりません（自分では何一つできないのだから）

9. 神の子の皆様、今日も豊かな時間をご一緒できましたことありがとうございます。
今日の、ご自分劇場の観察。最初わたしは舞台に作ったさまざまな方との関係それぞれに自分を入れていました。最初、あっちこっち行ってたけれど、仕切りを作ってしまっていたので、迷路で迷子。そこでそれぞれ自分を配置に計画変更。
（瞑想というのに忙しくしていました、それって違う、、、）
少し前に憧れていた、孫悟空のように髪の毛をふっと吹いて私を増産しておりました。
どのブースにも私がいました。
瞑想が進むにつれて、どうやらこれは違うらしい。
と気がつき、孫悟空話を、神の子と一緒にしている時に、
髪の毛ふっと吹いて増やすとその後増えた後の子供達の（子供ではなかった）お世話、
大変そうですね、と言われたことを思い出しました。
その時に私が、たくさん増えた私を世話するなんて無理ー！！！（一番厄介じゃないか）
食事ひとつとっても無理すぎる。
ミニオンやったら食事バナナでいけるけど、私はグルーにはなれない！とあの時の友人とのやりとりのことを思い出したら、自分のことを笑い飛ばすことしかやることはありませんでした。
そこからは、とっ散らかった私を『おーい、こっちでーす！』と呼び寄せて、
そうしていると観客席の私に吸い込まれて行って、一緒に舞台を眺めていました。
瞑想から出た時、
『こうやって静かな時間を取ることが優しく自分を見ることなのですよ。』
と受け取ったのでした。
それまでは、私は厄介ないじめっ子で、という自分に鞭打って、あちこちの舞台に参加してどうにかこうにかしようと、観客席にいながら、ディレクターもやっていた。
アクセルとブレーキを一度に踏んで、副業もして、そりゃ疲れるし、絡まるし。
昔、からまん棒という洗濯機があって、洗濯槽の中に真っ直ぐ棒がたっていた。
その洗濯機の棒を心の中に立てて、その時に私がした選択を洗濯するんだーって着地した
今日のクラスでした。
洗濯も静かにやったら選択も❤️愛にすすがれ仕上げ終了❤️
愛の全自動洗濯機は、自分が洗濯槽の中に入らず、眺めることが肝ですね。
ホーリースピリットブランドの洗濯機はスイッチ押して、眺めて、
あとは洗濯機にお、ま、か、せ、なのですね。笑
今日もありがとうございます。A.S.

10. 私は何も手出し出来ない私主演の劇をまるっと完全受容したいなんて、以前は念頭にも浮かびませんでした。
でも最近、心の中でもイメージコントロールしたがるエゴに気づいてきて、これが邪魔している限りホーリースピリットが私を通り抜けることなんて出来ないんだ、、とハッとした後、私よりも私のことをよく理解していて今必要なものをいつも与えてくれていた存在を感じる瞬間がありました。
コースがエゴに使う傲慢や脆弱や被害者といった言葉に抵抗が残っていた（その度に昔両親から言われた記憶が浮上していたため。笑）のですが、ようやく素直に受け入れられる気持ちです。ありがとうございます。

11. 緞帳が開く前のワクワクした心境から一転、舞台上では次々と照明の当たる場所が変わり、なんともまとまりのないお芝居。私の場合はそれぞれにお部屋があり、そのお部屋での役割をこなしていました。照明の当たる場所が次々と変わっていく感じです。微かに存在しているのが分かるくらいの明るさの中、本当の私は舞台の真ん中で動いていませんでした…
けれども中央の私が光を広げていけば、舞台上は隅々まで明るくなりました。
これが瞑想中にみていた私の世界、愉しいひとときでもありました。
サットサンのクラスで娘に救われたコメントをシェアさせてもらったのですが、その時の赦しの体験が今回の瞑想中にも思い出されました。
この自分では何もできないし、どうすればよいのかも分からない…ということを、心底受け入れられた経験でした。すべてを明け渡し、委ねて、内なる光を信頼する。投げやりでもなく、あきらめでもなく、頭を垂れて受け入れる…という心の状態であったことを思い出しました。
快楽が幸せなのではなく、知覚することが「そうじゃなかった」という経験、見誤っていたものの奥に愛があることに気づく経験こそが幸福なのだと感じました。この世界のアレコレを、愛を見るためのきっかけにしていこう…と心軽やかな気持ちでいます。ありがとうございました(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡

12. 香咲さん、フレンズの皆様、今日もありがとうございました。
今日の瞑想では、最初の舞台では登場人物がわたし以外誰も出てきませんでした。
このことで、自分がまだこんなにも孤独感を持ち続け、しかもそれを受け入れていなかったことに気がつくと、涙が止まりませんでした。
この孤独感をなんとかしようとまだもがいていたとはと、自分に驚きでした（笑）
そして香咲さんの誘導の通り、ホーリースピリットと共にに舞台を見ると、
そこには「わたし」もいなくなり光以外ないのに、わたしという感覚の周りにたくさんの蝶が舞うように何かがたくさんある感覚を感じました。
今、日常生活に戻りとても癒された感覚があります。
そしてわたしはこんなにも孤独感を感じているのに、家族は皆わたしに幸せをたくさんくれる！それこそが奇跡なんだな〜と涙が止まらなくなって日常生活がままならなくなっています（笑）
「自分をゆるす」を一段深くできたような気がします。
本当にありがとうございました💓