ACIM　第四期オンラインコース―――4月8日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. ありがとうございます。もっと理解したいです、１７章に続き19章を何度も読んでみます。

2. 身体には、心の愛だけを表現したい。承認したいということを望む。
その身体をそれ自体を祝福し合う・・・そうあるように望んでます。

3. 体の痛みに根をあげてしまっている時　自分の心に向き合う様にHSに祈りますが痛みに負けてしまいます。

4. おかげさまで今日も心を強く、意識を愛に向ける事ができました。ありがとうございます。生きる喜びを、感謝を、今ここの祝福を、溢れる愛を身体に表現してもらいます！

5. 今日もありがとうございました！
先日、私はホーリースピリットに私の力は愛にしか使いません。と宣言したばかりでした！
今日の講座を聞いて、再び、私の身体は愛にしか使いません。とホーリースピリットに伝えました！
ホーリースピリットは、何でも聞いてくれる
「辛い」という一言でも喜んで聞いてくれると聞きまして～うれしかったです。
もっと身近にホーリースピリットを感じましたし、些細なこともお願いしていいんだと再認識しました。もっともっと！ホーリースピリットと会話ができるようになりたいです！ ( =＾ω＾)
今日もありがとうございました！ すわきよみ(*‘ω‘ *)

6. ここは幻想である。本当は無い。私もいない。このことについて感覚が分からないのですが嘘の世界、ここは無いものだとするならここでの情報は不必要と思い、眺めるだけにし情報を自ら集めることを嫌い初めていました。１２月からずっと幻想世界の情報を遮断していましたが、最近ふと情報を得たくなりテレビをつけ、動画や本を集中して見聞きしてみたところ、「楽しい！」と思っている自分がいました。ドラマを楽しんでいるかのような感覚。奇跡講座でいうならこれはどうなのか分かりませんが、自分の中でこれを楽しめることをとりあえずは許しました。今日のお話の中で、まだ味わっていない平和があるから諦められるとありましたが、私はコレに当てはまると思いましたが、どうなんでしょう。

7. 今日もありがとうございました。
最近、コースへの取り組みに「なかだるみ」している感覚があり、自分自身に向き合うことから目を背けがちでした。毎朝、気づいたらすぐに訂正して、HSにもっともっとなんでも話しかけたいと思いました。そして「幸せになりたい」と思いながら、深い部分(エゴでしょうか) が幸せになることを拒んでいるように感じていたので、今日のお話の「平和になることを嫌い、罪を見たがっている」が腑に落ちました。
エゴの声に耳を傾けそうになった時、「この考え方/行動が自分を幸せにしてくれるか?」を自分に問うように心がけています。ただ、自分の場合は極端に無理をして後から体の疲れをどっと感じる傾向があるので、「休みたい」の声がエゴなのかそれとも本当の声なのかの見極めが非常に難しくて、体の使い方がまだあまり理解できていません。
もう一度今日のお話を聞き、19章も読んでみて理解を深めようと思います。

8. 香咲さん、事務局の皆様、いつもご一緒してくださる神の子の皆様今日もありがとうございます。
心がどこを向いているのか？この問いに向き合う時、"はしょらないこと"とでもいいましょうか、見逃さないことを今日のクラスで受け取ることができました。両手いっぱいに届いたガイドを日々のレッスンとテキストと共に急がす、心と一緒に丁寧にコツコツと向き合うことを意識していくことを決めます。桜も終盤。巡りゆく季節の中で。A.S.

9. 今日もありがとうございました。ワークブックを途切れながらでもやり、4期に参加して香咲さんのお話を繰り返しお聞きしていることで、少しづつですが、自分の中のOS（Operating System）が書き換わってきているように感じます。心の中でHelloを言うとき、それぞれの人と心の底の方で繋がってる感じがしたり、赤ちゃんや幼い子供たちとはダイレクトに繋がるような感覚があります。そんな時には、ただ幸せで平和です。
今日のお話の中で、1人1人のシナリオを通り抜ける時、抵抗すると辛くなったり、進みが遅くなる、ということの意味が今一つわかりませんでした。抵抗するというのは、エゴの声を聞いて自力でなんとかしようとする、と言う意味でしょうか？
また、愛のメッセンジャーになる、と言うことは、具体的にどうすることか、今一度教えていただけますでしょうか？ご教示願えれば幸いです。

10. 罪を見たい=分離が見たい、これはしつこく自分にまとわりついている感覚で、気が付けば、自分を責めていたり、誰かを責めていたり。身体のあちこちに痛みとして罪悪感を隠し、自分を痛めつけて罪を償おうとする。もうやめたいです。「身体を愛の使者として使う」このことに意識を向けて、ホーリースピリットの導きに従い過ごしていこうと思います。

11. 今日も素晴らしい講義をありがとうございました！
人生のシナリオに抵抗してきた人生でしたが、客観的になって受け入れていこうと
思えました。自分のエゴの思いを赦して愛だけを選択し経験していこうと思います。
ありがとうございました！！

12. 今日もありがとうございました。
テキスト19章の罪への魅力パートは、初めて奇跡のコースのテキストを読んだとき、
わたしにとって、衝撃的な箇所でした。そうか...わたしは
「罪を美しいと思っていたのか...
なぜなら、苛酷な飢えの苦しみを和らげてくれるように思えているから...」（テキスト箇所抜粋）
→この箇所に触れたとき、鳥肌がたちました。
そして
「恐れの苦痛で気も狂わんばかりの彼ら（恐れの使者）は、自分たちを送り出した主人に、自分たちが大切に思うものを差し出すことにより、処罰を回避しようとする。」（テキスト抜粋）
19章のこの箇所に出会って、その時また明確にわかっていなかった（意識すらしたことがなかったわたし）わたしが選択していたエゴのからくりの正体が、見えたという実感がありました。ショックでしたが、面白いもので嬉しかったわけです...救われたと思えたから。
それは、その時安心を改めて知ったからなのでしょうね?!　と同時に、ゆるし　というものすらも、根拠なく「これなんだな～」と、うっすら蘇ってくるかのようでした。
テキストは、心の学びに大事な「ツール」と思っていましたが、ツールとカテゴリーしていた何年か前は、まだまだそこには分離があり、本当の心から遠く離れていたのだと振り返ります。いわゆる怖がっているんだな～と思えます。
しかし、いつのまにか、わたしの（本当の）心を教えてくれるもの、というテキストと自分に分離が少なくなっていることが、嬉しいです！ 佐藤直子

13. 本日も貴重な時間を共有させていただきありがとうございます。何か体をつかってするときに、他人からこう見られたいこう評価してほしいなどの気持ちがあり、そういう自分自身に感じていたいやらしさ、不自然さの中身がわかって、スッキリでした。なぜまだ私は平和ではなく、しつこく分離をみたいのかという理由や、罪を人に投影して十字架にかけて裁いたり、自分の罪を本当は感じていてそれを贖うには死ぬしかないと思っていることなど、気づかないふりをしていたところを白日にさらされまして、こんなことを抱えていたのは自分だけで恥ずかしいと思っていましたが、自分だけではなかったんだ…ついつい分離をみてしまうけれども、皆同じ思いを抱えた兄弟姉妹なんだな。と感じました。スライドの6項目を毎朝確認します。そして怖れではなく愛を選んでいきたいです。

14. 今日もありがとうございました。
一月末から、心の底から突き上げてくる寂しさ、今まで我慢してきた怒りに翻弄され苦しんできました。二月末に家族に対して今まで我慢してきた怒りをぶつけました。なにをしゃべったかも覚えていません。それから、次男は何気なく食後の片付けなど手伝ってくれるようになりました。
次男は、大学入学後アイスホッケーだけをやって、一年休学四年留年で退学して帰ってきました。自分でハローワークで見つけた仕事について6年が過ぎました。
そんな次男から最近映画を薦められました。そんなことは初めてです。それが、 、everything everywhere all at once でした。見に行きました。
寡黙な次男からの贈り物でした。泣けました。しっかり、受け止めました。
どんなときにも、愛で返す。愛の使者。
まだ、なかなかできませんが、いつも、愛されているんだと安心して歩みたいと思います。

15. 今日も、ありがとうございました。
ほんとに、学んではいるけど、基本的に、わたしは身体で死に向かっていると思っていることが、こびりついています。
でも、そうではない生き方を学び、そう生きようとしていることも、本当です。
エゴを敵対視しているうちは、エゴを現実と見ていると言われた時は、痛たたたた・・。
でも、こうして丁寧に言って頂いて、感謝でした。
なにもわからず、エゴに向かっていた時から、今は確かに違ってきていることがわかります。
シナリオを何度も読むことになるけど、焦らなくても、急がなくても良いと。過去を思い出す時、ホーリースピリットと共に思えることができると。
素直に喜び、ありがとう、感謝でした。
身体とスピリットを完全に一体させたら、どんなに幸せかと。
自分の願っていることは、それなのよね。
自分の身体には、自分の心、愛だけを表現して貰うこと。それだけに使うこと。
ほんとに、シンプルです。
忘れず、小さな意欲を持ち続けていきます。

16. 今日もありがとうございました。
今日、あらためてStep１「私の切実な願いは、真の癒し、それだけを心に抱きます。」を見させていただいたとき、この短い文章の中にとても深いものがいっぱい詰まっていると思いました。
以前はそこまで深く感じ取れていませんでしたが、この「真の癒し」に到達するには、私たちは本当にたくさんのことを真に理解する必要があると思いました。それに続くStep２，Step３やおそらくこの先続くであろうすべてのStepを頭ではなく真に理解できたときに、はじめて「真の癒し」に到達することができるのではないかと思いました。
いつも大切で深遠な教えをありがとうございます。いつものように何度も繰り返し、観させていただき、本当に理解したいと思います。

17. これまでの体験やさまざまな思いを祝福し、心を開いて信頼とともに在り続けます。天の采配に感謝します。ありがとうございました。

18. いつもありがとうございます。先日から帯状疱疹になり体の痛みと向き合っていました。帯状疱疹の湿疹が出るまで、酷い痛みがあるに関わらず検査しても異常が見つからず、痛みの中にいる時「このまま痛みが続くんだろうか？いつ治るんだろうか？」と不安でいっぱいになりました。コースを学でいるのになんで不安になるのだろう？学びが足りないのだろうか？ちゃんと出来ていないんだとゆう気持ちが出て来ました。逆に帯状疱疹と分かった時はこれで治療できると安心しました。そんな中での受講でした。香咲先生のレクチャー中の言葉が私に言われているようでした。私は自分が体だと思って一喜一憂している。自分の自信のなさを体のせいにしている。そしてT19-Ⅳ-17を読んだとき、本当にショックでした。どう表現したらいいのか、、「あーー！そうでしたか、、」と、とてつもない懺悔の気持ちが湧いてきました。それと同時に笑っているキリストの顔が浮かびました。
帯状疱疹は過去に水疱瘡にかかった時のウイルスが神経毛の中に潜んでいて起きるんだとか、、潜んでいた思いの赦しの機会を与えてくれたんだと思っています。
今朝、朝日を浴びていると「内なる平和だけを見なさい、やることはそれだけだ」とゆう言葉が感じられました。そしてワークブックを開くと100日目、感じた言葉とシンクロするような内容でした。読みながら確かにホーリースピリットが居ることを感じ心の中心に、くすぐったいような、とても暖かいものを感じました。感謝の気持ちを込めて。
Junko　Yoshitake
言葉で伝えるのが苦手で分かりにくい文ですいません。

19. どうせ平和になんかならない、幸せなんかならないという心の深いところで持っている信念。だから、意識の上では平和や幸せを望んでいるようだけど、本当は平和を嫌っているし、分離を見たがっていることに
今のわたしの信念はどちらだろうと思った
未だに二つを持ち合わせているから葛藤し、
ワークブックひとつとっても、嫌になる自分があるし、〜ねばならないというわたしがあるのかなと思う
愛に選択していれば
望んでワークブックをしていくだろうと思ったりもする
根底に分離の信念を持ってるが故に、体を通していろいろ現わし投影している今を
体がないと投影できないからこそ、そして、体を救いのために役立つことができるからこそ、その信念を、平和、幸せ、豊か..愛を選択し決心し、それだけを見続けていこうとあらためて心に入った今日である
その愛の使者になる前にすること....それは一人一人が通り抜ける道があるとのこと
それらの道に抵抗戦いせずに起きる出来事全てホーリースピリットと共に気づき受け入れていこうと思う

20. 途中で、耳の痛い箇所があり、いつもよりも、胸に、深く、するどく刺さる感じのする回でした。
エゴが、香咲さんのお話しに耳を貸さないように、懸命にざわめいているような感じもありました。お前にはこんな罪も、あんな後ろめたさもあるだろうと、大騒ぎでした。
見ないふりをして、ないことにしているつもりだけど、ちゃんと（？）存在する、平和への拒否感、身体への不信感を見つめようとしたせいかもしれません。
思わず、祈るような気持ちで、ノートの端に、「心の中のイエスキリストを信じたい」と走り書きしていました。
フレンズのみなさんと一緒にきいている、と思えばこそ、取り乱さずに、聞いていられたように思います。続きを待ちながら、愛のメッセンジャーであることを選択し続ける日々を送りたいです。

21. いまだに、自分のせいにしたり、体のせいにしたり、他人のせいにしたりしてます。意識していきたいです。また、これが私のシナリオなんだなと気付くことを増やしていきたいです。